はじめての方にオススメ
投資、トレードを始めるにはいくら必要?
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こんにちは、きむきむです。

投資を始める主なきっかけとして、お金を稼ぎたい、増やしたいと考えた人は多いでしょう。


ですが、現時点で極端に手持ち資金が少ない人は投資を考えるべきではないと思っています。
ましてや借金持ちの人は投資なんて以ての外です。


僕は数年前、情弱が災いしカードローン2社から多額の借金をしていた為、
月々の返済で手元の資金がカツカツになっているのが常態化している時期がありました。
その頃はお金がない事に対していつも不安を抱えており、
直近の支出をどう工面するかという思いが四六時中頭から離れませんでした。


もしこのような状態で仮に投資を始めようものなら、
すぐにでも結果が欲しい余り、
100か0の結果しか得られないギャンブルのような投資(投機?)
になる可能性が非常に高いです
。まずまともな判断では出来ないはず。


そもそも借金があるならば、それの完済を目指すのが絶対に最優先です。
住宅ローンならまだしも、消費者金融で借りているお金は10%超の高金利である事がしばしばなので、
1秒でも早く返済しきるべきです。
下手に投資するよりもよっぽど良いリターンが得られるはず。
仮に投資がうまくいって5%のリターンを得られても、
借金分の金利によるマイナスがそれ以上ならば全く意味ないですから…。


結局僕の場合は、投資に興味を抱いたのが最近だったのもあり、
その当時は借金返済だけに集中する事が出来ました。
その後に投資、トレード開始となりましたが、
もしその時にまだ借金が残っていたとしたら、
トレード開始からの火を噴くような損失と合わせて僕の首を殺すほどに絞める事になっていたはずで、
一体どんな事になっていたんだろう?と考えるとゾッとします…。


投資を始めるときの手持ち資金についてですが
投信などの積立を行っていくだけであれば、
手元に資金がほぼなくても可能です(ただし余剰資金である事が必須!)が、
個別株を投資もしくはトレードするとなると、
最低でも50万円、できれば100万円くらいはあった方が良いかと思います。


例えば日本株式は最低購入可能ロット数が100株。
なので銘柄によっては1万円あれば購入できるものもあります。
ただ、1株毎の株価が1000円を下回るような小型株は基本的に値動きが荒く
始めたての人が買うのはなかなかにリスキーではないかと思っています。

特に株価が100円を切るような銘柄は、
・誰にも見向きされておらず値動きがほぼ無いに等しいボロ株
・どこかの大口投資家が参入して株価を激しく上下させ、個人投資家を焼いて利益を取りに来るような仕手株

くらいしかなく、まずまともにトレードできません。
というか、やり方を間違えると一発即死級のダメージを負いかねませんので
最初は絶対に手を出してはいけません。


そのため、まずはカタい銘柄を狙う事を考えるのですが
だいたい株価2000円前後の銘柄を狙いにいくことになると
その際に必要となる資金は、20万円。


ただ1銘柄だけ買うというのは分散投資の観点からしてもリスクが高いので
さらに別の銘柄を買う事を考えたいですが、
そういう時にやはり資金が少なかったら、分散出来るほど買えないですよね。
(手元資金の約3倍の取引が出来るという信用取引は
30万円あれば可能ですが、始めたてでいきなりやると即退場の危険)


また、トレードするなら資金は多ければ多いほど有利です。
理由は挙げれば色々ありますが、主にはこれでしょうか。

①ロット数をコントロールする手法が可能となり、トレード戦略に幅が広がる

資金が少ない場合は投入額を100か0にしか出来ないところが、
資金が多ければ30や50といった売買株数の微調整が可能になります。
2段変速しか出来ないママチャリよりも
20段変速出来るロードバイクの方が圧倒的に効率良く走れる、
という例えだとわかりやすいでしょうか。(笑)

②気持ちに余裕が出来る


これが一番デカいです。
資金が多ければ、多少の損失でも資金が枯渇する事は無いですし
上で書いたような資金管理の一環で、全額トレードに回さず一部は暴落に備えて現金化しておくなど出来ますので、常にある程度の余裕を持ってトレードに挑むことが可能です。



という事で、色々書きましたが以下にまとめると

投資、トレードを始めるにあたって
①借金等の負債がある場合はその返済を最優先に行う。最優先に。
②手元資金のうち、無くなっても良い余剰資金を用意する

積立投資なら即開始可能、トレードなら最低50万円以上を確保する


最低でもこれだけは意識すべきです。
それを済ます間に、自分の投資先、投資手法などの勉強を進める感じですね。


色々と結果をすぐに求めてしまう気持ちはよく分かりますが、
まずは焦らず、じっくり前へ進んでいきましょう。

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