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【FIRE】アーリーリタイアに必要な金額は意外と少ない?
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どうも、きむきむです。


FIRE(Financial Independence, Retire Early)。
経済的に自立しアーリーリタイア。その後は労働収入無しでのんびりと暮らす。

それを実現しようとすると、なんとなくもの凄い金額が必要な気がしますよね。


今回は、その一般的な考えに対して
やんわりノーを突きつけ、FIRE実現をより身近に感じられるような記事を書こうと思います。

一般的に考えるFIREの条件とは

普通にパッと考えつく考えというと・・・

定年退職するなら、3000万円もあれば、年金と合わせて十分やっていけるかな?

 

でも、もし30代でFIRE実現するなら、1億円あっても足りないのでは?
あと40年、50年の人生をのんびり過ごすにしては少なすぎる!


・・・という感じでしょうか?

でもこの考えには、根本的に間違っている点が1つあります。
それは、

リタイア後は手持ちのお金が増えることなく、それを取り崩すように残りの人生を食いつないで行く
という考えを前提にしている
ことです。

リタイア後も資産を増やしていくイメージ

では、仮に30代で1億円という大金を作り出せたとしたら、それはどうやってでしょう?

おそらく、今の本業以外にお金を増やせる手段を見つけた結果ですよね。
でなければ、とてもそんな大金を貯める事は不可能です。


そしてその手段は、リタイア後もずっと、永続的に使えます。
よって、リタイア後もその元手からさらに増やせると考えるほうが自然です。


以下に1つ例を挙げますね。

◎株式投資で元手を増やしていった結果、1億円というお金が貯まり、会社を早期退職した場合


・リタイア後は一部(500万円)を生活資金として取り崩す
・残りの9500万円はそのまま株式のまま置いておく

そうすると、株式投資により年率5%のリターンを得ると考えた場合

1年後 9500万円×1.05=9975万円
2年後 9975万円×1.05=10474万円


1年とちょっとの間を500万円でやりくりできれば、投資資金は取り崩す前の1億円にまた戻ります。
それどころか、さらに資産は大きく膨らんでいきます。

これ、すごくないですか??

まさにこの図のイメージ。複利の力は本当にすごいです。


この投資リターン5%はもちろん仮の設定です。
1年で見ると当然マイナスになるときもあります。

ですが、例えば米国株の場合、今までの長い歴史を平均すると年率リターンは7%以上にもなります。
そう考えると、上記の計算は決して出来すぎという訳でもないかと思います。


まとまった資金ができれば、リタイア後によほどの散財をして投資資金を削らない限り、
ずっと継続して資産を増やしていけるというイメージがこれでつかめたでしょうか。


株式投資以外でも、不動産投資や起業、後はブログなんかもそうですが、
何らかの方法で自分のビジネスを立ち上げ、それが軌道に乗った状態であれば、
上記と同じくリタイア後も元手を崩さずして余生を過ごすことが十分可能です。


要は、いかにして自分が寝ていてもお金が増える仕組みを作るかがポイントですね。

例外としては、
・宝くじで3億円当たった
・たまたま適当に買った仕手株で大儲けした

というような単なる運で出来たお金でリタイアしてしまうと、おそらく長いこと持ちません。


何も積み上げていない状態で自分に見合っていないお金が急に舞い込んで来ると、
お金の使い方が分からず無駄に散財を繰り返し、数年で底をつくのが目に見えています。
宝くじが当たったのに借金地獄にハマっている人の例をたまに耳にしますが、正にそういう事です。


自分の中でちゃんとした投資やビジネス、もしくはしっかりした資金管理能力を持っていないと、例え3億円あったとしても生涯安泰はあり得ないでしょう。

 

リタイア後にどの程度の生活水準を求めるか

あなたは明日リタイアするとしたら、どんな暮らしをしたいですか?

高級車に乗りたい!

立派な豪邸が欲しい。

クルーズ船に乗って世界一周したい。

こんな夢を誰もが描いた経験があるかと思いますが、
それを実現したら、本当に自分自身幸せになれるでしょうか。

支払った金額に見合った満足感が得られるでしょうか。

もしかすると実はそんなに欲しくないのに、
みんながすごいと言っているからという理由で買ってしまったとしたら、それはいらない買い物ですよね。


アーリーリタイア!と聞くと、どうも華やかなイメージがちらついてしまうものですが、
それは何も、高級車を乗り回し別荘を買い漁るとかいうのとイコールではないのです。


よく考えてみて欲しいのですが、ただのんびりと暮らすだけだったら、たいしてお金かかりませんよね。
年間300万?独り身であればもっと少なく過ごせるでしょうか。

今のしがらみだらけのサラリーマン生活を抜け出せるだけでも、とんでもなく素晴らしい事です。

自分のペースでのんびり生活出来る。
その基盤に付け加えるように、自分が本当に好きな事、これから絶対に実現したい事を考えるようにします。


それにより、自分がFIRE実現する為にはどれくらいの資金が必要なのか、自ずと決まってきます。
こればっかりは、人それぞれ出てくる結果は全く違うはずです。

リタイア後も元手を崩さず、満足する生活を送れるか

リタイア後に求める生活水準が決まれば、あとはそれを維持するのに1年でどの程度の金額が必要か
その1年間の金額を工面するために、元手をほとんど崩さずに済むレベルに達する

これがFIREを実現するまでに考えることです。


要するに、生活水準が低くても特に不満のない人は、それだけでFIREまでの道のりはグッと短くなります。
当然、その場合は1億円も必要ありません。


収入を上げるなら、可能性は青天井。大いに収入を太くしてから悠々自適なリタイアを目指すも良し。
贅沢を求めずにアーリーリタイアを目指すのならそれも良し。


どちらにするかは、あなた次第です。


ちなみに僕の場合は、自分だけでなく、周りにも絶対に幸せになってもらいたいと考えているので
ある程度のお金は蓄えておく必要があると思っています。
半端な状態ではリタイア出来ません。

ですので、FIREに向けて日々学びを重ねつつ、将来を楽しみにしておきたいと思います。

まとめ

いかがでしょうか。
FIREについての認識が少しは変わったのではないかと思います。


ただ漠然とアーリーリタイアを考えていても、
自分には縁のないとても遠い出来事に感じられるでしょう。

でも、上で書いたようなことを少し真面目に考えてみると、
より身近に感じられ、真剣に目指してみようかな!っていう気持ちが生まれるかも知れませんね。


以上、参考になれば嬉しいです。

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