はじめての方にオススメ
株の短期トレードはムダだらけ!という考え方
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きむきむ
今回は、こんな悩みにお答えします!

 

こんな人に読んで欲しい

  • 短期トレードをやってるけど、全然勝てない!と悩んでいる人
  • 短期トレードで心身ともにいつも疲れている人
  • 短期トレードでそこそこ勝てているものの、儲けが少ない人

 

結論から言うと、

短期トレードは基本的にムダが多く、初心者の方には決しておすすめできる投資法ではありません。

かなり人を選ぶと思います。

よっぽど適正のある人でない限り、中長期投資にスタイルをシフトするべきだと思います。

 

僕も昔に短期トレードでボコボコにされた苦い過去がありますが

ここ最近、僕のトレードスタンスは以前と比べてずいぶん長期目線に変化しました。

 

それによって気づいたと言うか、よく考えればすぐ分かることを改めて認識したことがありますので、

僕の過去の経験をまじえつつ、分かりやすく解説していきますね!

短期トレードは本当にムダだらけ

売買手数料のムダ

皆さん当然ご存知かと思いますが、株式投資で各銘柄を売買する際には、手数料がかかってきます。

これ、普段は意識しづらいのですが、売買する際は毎回負担していることを忘れてはいけません。

 

引用元:SBI証券公式サイト

各証券会社の売買手数料はこんな感じです。まずはこの数字をだいたい覚えておいてください。

ちなみに僕はSBI証券を使っています。

 

投資を始めて間もない時の僕は、

  • 短期売買上等!
  • 信用取引全開!!

というノリで毎日のように、根拠もなく保有銘柄を入れ替えまくっていました。アホ全盛期の時代です。

 

株の売買手数料の負担がいかほどのものなのか、イメージを分かりやすくするために

ここで例として当時の僕の売買ペースで考えてみましょう。

2018年10月の月間売買回数

  • ~10万円・・・1回。90円×1=90円
  • ~20万円・・・11回。105円×11=1155円
  • ~50万円・・・17回。250円×17=4250円
  • ~100万円・・・7回。487円×7=3409円

 

手数料合計、8904円。たった1ヶ月間でこれだけ取られています。

 

当時の僕の軍資金は150万円ちょっと。…普通に、取られすぎです

 

もちろん、当時はそんなこと微塵も気にしていませんでした。

というか、気付く余裕すらありませんでした。

 

なぜかと言うと、これに加えてトレード成績はさらにとんでもない事になっていたからです。

以下の記事に当時のことを書いています。

面白い収支グラフが見たい人はぜひ覗いてみてね!

 

まあ上の例は極端かも知れませんがとにかく、

短期トレードをすると、下手すれば売買手数料だけでも1銘柄買えそうなほどに膨れ上がってしまいますので、

バカにできない立派な経費として、僕らにのしかかってくることを認識しておくべきです。

 

そしてその経費は、出来る限り少なく抑えることが投資リターンに大きくかつすぐに影響してきます。

 

そのためには、余計な売買、適当な売買は絶対にしないということを肝に銘じておく

これは、投資で勝つ以前に考えるべきことです。

 

こう考えると、短期トレードは決して軽々しくやって良いものではないというのがお分かりいただけたでしょうか?

トレードに費やす時間のムダ

 

短期トレードは、買って売ってのスパンが早いがために、ファンダメンタルの要素をさほど意識する必要はありません。

 

その代わりに、テクニカル分析を入念に行った後に売買タイミングを決めていくことになります。

トレーダー

ふむ、一目均衡表は買いを示してるな。
しかしRSIは微妙か・・・?

いや待てよ、ストキャスでは・・・

 

この時間。

短期トレードだと、入念に分析したこの時間がすぐに無駄になってしまいます

 

トレードスキルを磨くには必要な時間でしょ!?

とかそういう話じゃなくて。

 

単純に、時間作って分析した末に決めた売買の前提が、短期だとすぐ崩れちゃう(損切りになっちゃう)っていう話です。

 

そもそも、突き詰めて考えると、株価の動きなんて誰にも分かりません。

 

テクニカル分析というのは、悪い言い方をすると

予測もまともに出来ないような値動きを、決まったパターンに無理やり当てはめる事で分かったつもりになるだけのものではないか?とも思ったりするわけです。

 

もっと言うと、テクニカル分析だけで短期トレードをすることは、

ちゃんと分析して売買してるつもりだったけど、結局はギャンブルの延長に過ぎない行為をしていたのではないか?という考え。

 

短期トレーダーの方々から罵声を浴びそうなことを書いてしまいましたが、株価の動きとはそれほどまでに分からないものだと言いたいだけです。

 

じゃなければ、本に書いてある通りに売買を繰り返したトレーダー達は今ごろ全員億万長者になっているはずですよね。

 

値動きを気にする時間のムダ

 

トレードのせいで取られる時間として、僕はこっちの方が問題かと思っています。

 

短期トレードをしていると、どうしても値動きが気になります。

スマホで証券アプリが見たくて仕方なくなります。

 

  • 仕事中もスキを見て、スマホをチラチラ
  • スキがなくても、トイレへ行ってスマホをガン見

 

大半の皆さんが、こんな経験ありますよね?

 

これは本当に良くないです。

まず単純に、仕事の能率がガタ落ちします。

 

激しい値動きで損失が膨らんだ日には、その日はもう仕事がまともに出来なかったりね。(昔の僕のことですw)

 

スマホを見る時間、その感情の揺さぶり。これ、無駄です。

 

どれだけ仕事が面白くなかろうが、まずは本業が第一です。ちゃんと仕事して軍資金をしっかり稼ぎましょう!

 

だから目線は長期に置くべき

上で書いたことはまんま昔の自分の実体験です。

テクニカル重視でなんとなく分析したつもりで、無駄にエントリーを繰り返し、そしてひたすら負け続けました。

 

その会社の業績や財務などのファンダメンタル要素はほとんど調べず、自分がトレードしている銘柄が何をしている会社かも分かっていないときも多かったですね。

確か、伝説の短期トレーダーであるB.N.F氏がそれと同じことを言っていたと思いますが、

あの人は紛れもなく天才であり、異端者です

凡人が参考にして良い人ではありませんでした・・・。

 

兎にも角にも、上記の問題を解決するためには長期目線でトレードを考えるしかありません。

昼間仕事をしているサラリーマンの方なら尚更ですね。

 

ファンダメンタル分析をした上で確信を持ってから、テクニカルでおおよそのエントリータイミングを探り、買ったあとはゆったり待つ。

 

テクニカルでしか根拠がなければ、決めたラインを下抜いた時点で損切りして終わりですが、

ファンダメンタルで根拠を掴んでおけば、不意の株価下落でもまだ落ち着いていられます。

 

まだ前提が崩れて(将来の業績が望み薄になる、直近の思惑材料がなくなる)さえなければ、

  • 損切りせずに反転を待つ
  • ナンピンして取得株価を下げる

    といった選択肢も生まれます。

     

    これだけでも、長期トレードが魅力的に感じませんか?

    最初は少々退屈ですが、やっているうちに楽しくなるはずです。

    売買するだけがトレードじゃありませんよ!

     

    きむきむ

    以上が今回の内容になります!

    今回は、長期目線寄りの考えとして記事をまとめてみました。

    これはあくまで、イチ凡人トレーダーとしてのしがない意見です!

    少しでもご参考になりましたら幸いです。

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