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株式投資で確実に負ける方法5選
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株式投資で勝つための方法。

これを知りたがる人は多いです。

でも、それって実は簡単に分かるんですよ。

 

僕が思うに、株で勝つということは、負ける要素を1つ1つ取り除いていくことと同義です。

要は、「負ける方法」を知り、それを実行しないようにするだけで、自然と勝ちに近づけるのです。

 

ちなみに、ベタすぎる話は書くまでも無いので割愛しますね。

例えば、以下のようなことです。

  • 常に現金余力ゼロ
  • 信用取引を限界まで使う
  • 1銘柄に集中投資
  • 自分で考えて投資しない(SNS頼み等)

 

    上記以外で、これを実行すれば確実に負けると断言できることをいくつかシェアしたいと思います。

    少し辛口な文面にはなってしまいましたが、それだけ本気で伝えたいことだというのが分かってもらえると幸いです。

     

    投資ノートを書かない

    自分の投資結果を記録しておく。

    投資ノートでも、ブログで公開するでもいいですが、これはめちゃくちゃ大事です。

     

    サラッと考えただけでもこんなメリットがあります。

    投資ノートを書くと
    • 自分の売買のクセが分かる
    • 勝率の高いエントリータイミングが見えてくる
    • 失敗を書き記すことで再発防止ができる

    この中の、失敗を書くというのが特に大事です。

    そのノートは後々、自分にとって値千金の宝となり得る存在になります。

     

    上でも書きましたが、投資で勝つには失敗をいかに減らしていくかが重要になってきます。

    投資の失敗を減らしていくには、今までやらかした失敗を常に頭に入れておくか、常に目に見える形で記録してそばに置いておく。

    それにより、同じ失敗を二度としないようにしていかないといけません。

     

    逆に言うと、記録を何一つ取っていないと、同じ間違いを何度でもしてしまうことに直結します。

     

    今までの取引で自分がどんな失敗をしてきたか。

    それを記録しないで、どうやって失敗を減らしていくのでしょうか?

    詳細まで全部頭で記憶している人なら良いですが、それはほぼあり得ないですよね。

    覚えていなければ自分の性格のクセに気づけないので、十中八九、同じミスをおかして時間とお金を無駄に使うことになるでしょう。

     

    最初は少し面倒かもしれませんが、投資ノートを書くことは何よりも優先してやるべきです。

    断言しますが、投資で勝つためには、それが間違いなく近道になります。

     

    1日に〇〇円稼ぐぞ!と決める

    超あるあるなのがこれ。

    例えば、こういう思考。

    1日のトレードで1万円勝つ。
    そしたら1ヶ月で20万円の勝ち。
    よし、これでいこう!!

     

    これ、ざっくり目安として頭に入れておく分にはいいのですが、ガチでそれを目指しちゃダメです。

     

    だって、そんなの完全にあなたの都合ですからね。

     

    相場はあなたの都合なんて知ったこっちゃありません。

    無理に自分都合のトレードをすると感情が絶対表に出てきてしまい、マイナスに作用すること間違いなしです。

     

    なまじ1日1万円と決めてしまっていると、気がつけば

    • 地合いの良い日は利確を早めにしてしまい、微益で終わる
    • 地合いの悪い日にも勝とうと無理をしてしまい、倍の2万円の損失を出す

      なんてことになり、最悪、それまでの利益を全て吹き飛ばす負けを食らう可能性があります。

       

      相場はコントロール出来ないんだから、自分が相場に合わせていくしかないんです。

      勝てる地合いになったらトコトン勝っておき、厳しい地合いになれば被害を最小限にするべく資金配分を工夫する。

      株式投資において長い間生き残り、資産増を目指していくなら、それが鉄則だと思います。

       

      もし設定するなら、今日は〇〇円負けたらトレードしない!

      とかの方がよっぽどマシですね。

      配当利回りが高い銘柄ばっかり手当り次第に買う

      高配当株は非常に人気な投資対象で、高配当銘柄だけに集中投資している人もよくいます。

      ただ株を保有しているだけでもらえる配当。

      完全なる不労所得に該当するこの配当がたくさんもらえる銘柄となれば、そりゃ人気が出て当然ですよね。

      それ自体は別に間違ってはいませんし、否定する気もありません。

       

      ここで僕が言いたいのは、高配当株というだけでただ闇雲に飛びつくのは良くないということです。

      利回りが高いと言っても、買う前にはその銘柄について十分に調べるべきです。

       

      • 過去数年の業績推移
      • 配当性向
      • 今後の期待度

        このくらいは最低でも。

         

        日本株で配当利回りが高い銘柄については、特に注意してください。

        米国株とは違い、日本株の銘柄は業績が悪くなるとすぐに減配する傾向があります。

        最悪、高配当だったのに一気に無配転落となるケースも。

        そうなれば、株価の急落は避けられません。

         

        利回りの高さに魅力を感じるのは良いですが、

        高配当株であればあるほど減配リスクは高まっていくという事実を忘れてはいけません。

         

        たまに高配当投資家の一部では

        株価が配当以上に下がろうが、配当がずっと入り続けるのなら問題ない。

         

        と言う人がいますが、僕から言わせると意味不明です。

        どれだけ配当がもらえても、それ以上の株価下落があれば結局トータルはマイナス

        高配当株好きの中で、キャピタルロスをガン無視している人がたまにいますが、それって何のための投資なんだ?

        と、ツッコミたくなります。

         

        配当狙いの投資って、あくまで株価がヨコヨコ以上をキープしてはじめて利益が生まれてくるはず。

        株価の下落が止まらない高配当株に投資するくらいなら、現金のまま置いといた方がよっぽどマシとさえ言えます。

         

        投資するなら自己満で終わっては勿体ないです。

        絶対に利益をあげて資産を増やしていくんだという気持ちを常に持っておきたいですね。

         

        また、高配当としている理由について考えてみるのも重要です。

         

        そもそもなぜ、配当利回りを高く設定しているんでしょうか。

        • 会社の成長力が乏しくなっているため、利益を投資家へ還元するしか使い道がなくなっている
        • 配当利回りを高くしないと誰にも見向きされない

            厳しく言うと、高配当株というのは、上記のいずれかに該当する銘柄がほとんどです。

             

            超高配当利回りで有名なJT(日本たばこ産業)なんかがまさにそうです。

             

            喫煙に対する風当たりが日増しに強まっている昨今、将来への展望はどう考えても明るくない。

            業界内でほぼ独壇場であることは疑う余地なしですが、健康を害する嗜好品の市場が今後さらに拡大していくとも思えない。

            そんな斜陽産業とも言えるタバコ株がもしも無配だったら、一体どれだけの人が投資するんでしょうか。

            そういう話です。

             

            業績がヨコヨコをキープしてくれるなら、高配当をもらい続けることである程度の利益を享受できるでしょう。

            ですが、業績がひたすらに下降の一途を辿っている銘柄であれば、たとえ高配当でも、得られる利益は良くてごくわずか。

            最悪配当利回りを上回るほどに株価が落ち続けたら、本末転倒ですよね。

             

            そういったリスクも、事前に銘柄調査しておくことである程度は回避可能です。

            株価の下落が配当を食い潰すような構図になっていないか、よく吟味してから投資判断をしましょう。

             

            テクニカル分析だけで攻める

            ファンダメンタル分析って、投資初心者からすると確かに面倒臭いんですよ。

            分析の仕方も最初はよく分からないし。

             

            だったらファンダは置いといて、良いタイミングでサッと売買し
            値上がり益を稼ぐ方が手っ取り早いでしょ!

             

            株式投資に夢を抱き、短期間で結果を出す気満々な初心者は、高確率でこの思考になります。

             

            そこでよく使われるのは、巷にあるベタな投資本なんですね。

            あれで一通りのテクニカル指標の使い方を勉強し、分かった気になり、そのまんま素直に使ってしまう。

            それだけで勝てると思ってしまう人って意外に多いんです。

             

            テクニカル分析に忠実に従い、機械的に売買したら勝てる。

            損切り設定は買値から○○%のところにする。

            エントリーしてすぐに損切りの逆指値注文を設定しておく。

            これで余計な感情に惑わされず、コツコツと確実に利益を増やせる。

             

            このような文言、本によく書いてますね。

            トレードについては感情が邪魔するので、機械的に取引する仕組みづくりさえ出来れば必ず勝てる!という理屈。

             

            残念ながら、それでも勝てません。

            やっていればすぐに気づきます。

            凄まじい勢いで損切りの回数だけが膨れ上がっていくはず

             

            投資を始めたての人はなぜかこの考えがポッカリと抜け落ちていることが非常に多いのですが、

            本に書いてあるテクニカル分析程度で勝っていけるなら、今頃みんな専業トレーダーです。

            実際、そうなっていないということは・・・

            もうお察しですね。

             

            テクニカル分析は、投資する上で最低限知っておく必要があると思いますが、

            それだけで勝てると考えるのは甘すぎます。

            下手すればただのギャンブルをやらされていることもザラです。

            (タチが悪いと自分がギャンブルをしている自覚すらないことも)

             

            個人投資家がテクニカル分析だけで株式投資もしくはトレードで勝っていける可能性なんて、1%もない。

            それくらいに考えておけば丁度良いと思います。

             

            みんな遅かれ早かれ、結局はファンダメンタルが大事だと気づいていくものです。

            株式投資で勝つために、ファンダメンタル分析は避けて通れません。

            ファンダを見るクセ、早めにつけてしまいましょう。

             

            短期投資向けの対象に長期投資する

             

            長期投資であれば、勝てる確率は確かに高くなります。

             

            投資を初めて早々から長期投資をメインに据えるスタイルとした方は、非常に賢明な判断をされていると思います。

             

            しかし、長期投資の勝率が高まるのはあくまで、投資先が適切な場合に限定されます。

             

            最近はあまりいないとは思いますが、1つの例として。

            いつかは日本株全体がまた暴落に襲われる!と考え、

            日経平均ダブルインバースETFという超短期投資向けの銘柄を積立てでコツコツ買っちゃう

            とかですね。

             

            上記のようなレバレッジ型ETFでは、長期保有すればするだけ減価していき利益が削り取られていく投資対象となっているので、

            どうあがいても長期投資できる代物にはなり得ません。

             

            こういったことを知らずに投資している初心者さんたちが結構いるようで、

            ちょっとした株価調整局面が続いたときには、NISAでの購入ランキングにこれがヒョコッとランクインしてたりします・・・(汗

             

            投資でFIREを叫ぶログ
            1970.01.01
            投資でFIREを叫ぶログ
            https://joujakuswinger.com/2019/12/20/%e6%97%a5%e7%b5%8c%e5%b9%b3%e5%9d%87%e3%83%80%e3%83%96%e3%83%ab%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%83%90%e3%83%bc%e3%82%b9%e3%81%af%e8%b2%b7%e3%82%8f%e3%81%aa%e3%81%84%e6%96%b9%e3%81%8c%e3%81%84%e3%81%84%e3%81%a8/
            アラサー弱小投資家が、早期退職を本気で目指します。

            まとめ

            何度も言いますが、投資で勝つには、まず負ける方法を知ることが超重要です。

             

            ただ、投資で負ける方法なんて、挙げはじめたらキリがありません。

            なので、とにかく1つ1つ悪い要素を日々削り落としていく必要があります。

             

            今回ご紹介したことはもちろん、氷山の一角中の一角です。

            しかし、これらを気をつけてもらうだけでも確実に勝ちへ近づくことはできるはずです。

             

            僕も投資を初めてまだ数年。

            投資歴10年、20年という方からしたら鼻で笑われるような経験しかしていません。

            しかし自分でこれまで実際に失敗を経験することで、ダメなものはダメとハッキリ情報を発信できるようにはなりました。

             

            投資を始めたばかりの方はもちろん、投資をしているものの全く勝てない!という方は、

            投資で勝てる方法を必死になって模索する時期が間違いなくあるでしょう。

            僕も負け続けのときは、そんな情報が欲しいとパソコンにかじりついて探し回っていました。

             

            そんな時期に差し掛かっている方々にとって、この記事が投資ライフを少しでも好転させるきっかけになれたら、とても嬉しく思います。

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